プロテインは1日1杯まで！？

こんにちは！Fラン大学生のA(仮)です！

みなさんの中で体を大きくするために

プロテインを飲んでる方はいますでしょうか？

僕は体を大きくするために朝昼晩と毎日3杯飲んでいました。

そのおかけで僕は身長177cm、体重55kgの超痩せ型なのですが二週間で

体重を5キロ増やすことに成功しました！！！

ですが、腰の怪我で入院することになり

血液検査をしたところ

なんと

肝臓の機能を表す数値が

正常値の4倍になっていました…。

4倍ですよ…？

これにはほんとうに驚きました。

どうやら原因はプロテインにあったらしく

タンパク質の過剰摂取は肝臓に非常に負担が

かかるらしいのです。

体重増加のためのサイトを見ると、

「間食をとる」

「食べる回数を増やす」

「プロテインを1日3杯飲む」

などがよく記載されていますよね。

僕はその通り実践しましたが、明らかに

タンパク質の過剰摂取になってしまったのです。

そのため肝臓に大ダメージを受けてしましました。

きっと増量中な血液検査をする方はあまりいないため、このような事実が伝えられることが

あまりなかったのだと思います。

増量はやみくもに食べ物を摂取するのではなく、

計画的に焦らず取り組みましょう。

体を健康的に魅せるためにマッチョを目指すのもいいですが、

それにより病気などの健康被害にあってしまっては元も子もありません。

「体は資本」です。

僕はこれを自分の身をもって痛感しました。

ネットの情報を鵜呑みにして、様々な健康被害にあってる人が沢山います。

フィットネスブームの今、

その情報はほんとうに正しいのか、

それを実践することによる

「リターン」だけでなく、

「リスク」にも目を向けるようにしましょう。

手術前夜

明日はヘルニアの手術。

今後の人生の分岐点。

成功すれば一気に道が拓け、出来ることが格段に増える。

そんな大切な事象を他人に委ねなければならない自分の無力。

出来るだけ他人に依存しないよう個人の力を

最大限に付ける。

そんなことを考えるきっかけをくれた怪我でも

あった。

ありがとう。はやく消えてくれ。。。

近い将来この怪我の体験や経験談を元にフィットネスビジネスも展開していきたい。

手術成功してください。病室からは以上です。

僕のドン底要素

こんにちは！Fラン大学生のA(仮)です！

このブログはドン底のFラン大学生の僕が

社会で這い上がっていくのを記録するブログです！！！

今回は僕の「ドン底」要素を紹介します(笑)

もう分かりやすいように箇条書きで

まとめちゃいました。

⭕️Fラン大学(偏差値40)に在学

⭕️腰を故障していて座ることができず、痛み止めがないと並の生活すら送れない

⚪︎まともに勉強をしたことがない

⚪︎大学の講義では最後列の席で騒いでる内の

一人だった←最悪ですね。

⚪︎三ヶ月前までは毎日の飲酒、タバコ1日1箱のヘビースモーカー

⚪︎本を一冊読み切ったことがない

⚪︎身長178cm、体重55kgの超ガリガリ

⚪︎朝に弱く、完全な夜型

⚪︎ビジネススキル0

⚪︎まともな人脈がない。大学の友達は遊ぶことしか頭にない。

⚪︎飲食や服にお金を使いすぎて現在の貯金は

30000円

⚪︎腰の故障のためバイトが出来ない

⚪︎実家は裕福ではない

⚪︎すでに大学3年生の後半に突入しようとしている。

ざっと頭に浮かんだものを簡単にまとめましたが、

「ドン底」ですね(笑)

ですが僕は社会で這い上がります。

絶対に。なんとしてでも。

具体的な方法や現在、実際行なっている事などをこのブログでは発信していきます！！！

今、「ドン底」であっても

考え方 や 行動の仕方

で未来はいくらでも切り開いていける

ということを僕が証明してみせます。

考えろ、考えろ、考えろ、

いつだって偉業を成し遂げるのは

無謀なチャレンジャーだ。

Fラン大学生ドン底からの這い上がり(2)

こんにちは！Fラン大学生のA(仮)です！

前回のブログで説明した通り今回はなぜ僕が

「ドン底」大学生なのかを紹介します！(泣)

前回のブログ↓

https://frangakusei.hatenablog.jp/entry/2019/08/18/225709

ぼくの「ドン底」の要素はたくさんあるのですが、その中でも1番ぼくを「ドン底」たらしめる要素があります。

それは

僕が腰を故障しているということです。

僕は一年前に腰に怪我を負ってしまい、

それにより左足全体に強烈な痛みと痺れを伴っています。

俗に言う

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛

ってやつです。

半端じゃない痛みです。

この痛みは寝てても立ってても座ってても常に

あります。

その中でも座ってるのが1番辛いです。

つまり私は「座ることができない」のです。

これがどういうことかというと

⚪︎カフェやレストラン、図書館を利用できない

⚪︎弱みを話せる親しい人としか会うことが出来ない

⚪︎ほぼ寝たきり状態

一年間ほぼ寝たきりの「ドン底」です。

今も家の床に寝転んでブログを書いています。

この痛みにより僕は「家の外での活動」がほとんど出来ません。

このせいで軽度の「うつ病」になったりもしました。

このままでは「まずい」「人生終わる」と思い

痛みに耐えながらなんとか生活をガラッと変えました。

その結果

「心の中身」の部分では怪我をする前よりもずっと充実していると実感しています！！！

僕にとっての変わる「きっかけ」となったのです！！！

こんな僕の「這い上がり」をこのブログで

更新していきます。

次の記事では僕のその他の「ドン底」の要素

を紹介したいと思います。

僕の「ドン底」はこんなもんじゃありません。

こんな僕でも這い上がれるなら

「おれも」「わたしも」と

みなさんの頑張るきっかけや糧になることが

このブログの目的であり、目標です。

今後ともよろしくお願いします！！！

Fラン大学生ドン底からの這い上がり

はじめまして！A(仮)です！

私は今20歳の大学生なのですが、

通ってる大学の学科が「偏差値40」の世間でいう

「Fラン大学」なのです！！！！！

そんな私のドン底からの這い上がりを

このブログ内で毎日発信していきます！

ところでFラン大学生ってだけで「ドン底」

なんていう表現をするなんて他の人に失礼だし

間違っている！という声が聞こえてきます。

はい。全くその通りだと思います。

Fラン大学に通ってるからといって「ドン底」

というのは違いますよね。

ではなぜ僕が「ドン底」のFラン大学生

なのか、その理由は次の記事で書いていきます。

ご視聴ありがとうございました！